| 書名 |
ｷｮｳｼﾞﾝ ﾆｯｷ ｾﾝｿｳ ｵ ｲﾔｶﾞｯﾀ ﾀﾞｲｻｯｶﾀﾁ |
| 狂人日記。戦争を嫌がった大作家たち |
| 叢書名 |
ｼｮｳﾃﾞﾝｼｬ ｼﾝｼｮ |
| 祥伝社新書 |
| ６８６ |
| 著者名１ |
ｿｴｼﾞﾏ ﾀｶﾋｺ |
| 副島 隆彦／［著］ |
| 福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授などを歴任。評論家。民間人国家戦略家として執筆・講演活動を続ける。著書に「預金封鎖」「恐慌前夜」など。 |
| 出版者 |
ｼｮｳﾃﾞﾝｼｬ |
| 祥伝社 |
| 出版年 |
202310 |
| ページ |
１５３ｐ |
| サイズ |
１８ｃｍ |
| ＩＳＢＮ |
978-4-396-11686-6 |
| 価格 |
890 |
| 内容紹介 |
昭和初期、日本が戦時体制に入ると、戦争を礼賛する作家たちが大量に出現する一方で、反戦を唱える者は厳しく弾圧された。第３次世界大戦を予感する今、戦争に背を向けた知識人たちの心構えに倣う。 |
| 件名 |
日本文学－歴史－昭和時代 |
| 日本文学－作家 |
| 戦争 |