書名 |
ツナワタリ ノ リンリガク |
つなわたりの倫理学 |
副書名 |
ソウタイ シュギ ト フヘン シュギ オ コエテ |
相対主義と普遍主義を超えて |
叢書名 |
カドカワ シンショ |
角川新書 |
K-445 |
著者名1 |
ムラマツ アキラ |
村松 聡/[著] |
東京都生まれ。上智大学大学院修了。早稲田大学文学学術院文化構想学部教授。著書に「ヒトはいつ人になるのか」など。 |
出版者 |
カドカワ |
KADOKAWA |
出版年 |
202402 |
ページ |
379p |
サイズ |
18cm |
ISBN |
978-4-04-082501-4 |
価格 |
1100 |
内容紹介 |
積極的安楽死は医療か殺人か。テロリストの逮捕か人質の命か。動物の苦痛か人間の不利益か-。<正しさ>が空洞化する世界で“筋を通す”ために、「正論」では片付かない現実のジレンマに、現代の徳倫理が真正面から挑戦する。 |
件名 |
倫理学 |