書名 |
トリイ キミコ |
鳥居きみ子 |
副書名 |
カゾク ト フィールドワーク オ ススメタ ジンルイ ガクシャ |
家族とフィールドワークを進めた人類学者 |
著者名1 |
タケウチ ヒロコ |
竹内 紘子/著 |
徳島大学教育学部卒。県立・私立高校国語教師として勤務。著書に「まぶらいの島」「天使の歌声」など。 |
出版者 |
クモンシュッパン |
くもん出版 |
出版年 |
202402 |
ページ |
183p |
サイズ |
20cm |
ISBN |
978-4-7743-3386-1 |
価格 |
1400 |
内容紹介 |
夫・龍蔵や家族と共に探検のようなフィールドワーク(野外調査)を進めた鳥居きみ子は、人類学の中でも、昔から伝わる生活・風習・伝説等を調べる民族学を切り開き…。これまで紹介されることがなかったきみ子の生涯を描く。 |
内容紹介2 |
人類学者・鳥居(とりい)きみ子は、夫・龍蔵(りゅうぞう)や家族とともにフィールドワーク(野外調査(ちょうさ))を進め、昔から伝わる生活・風習・伝説・歌などを調べる民族学を切り開きました。さまざまな困難(こんなん)に直面しながらも、研究につき進んだきみ子の生涯(しょうがい)を伝えます。 |
個人件名 |
鳥居 きみ子 |