| 書名 |
ﾛﾝﾊﾟ ﾄ ｲｳ ﾔﾏｲ |
| 論破という病 |
| 副書名 |
ﾌﾞﾝﾀﾞﾝ ﾉ ｼﾞﾀﾞｲ ﾉ ﾆﾎﾝｼﾞﾝ ﾉ ｼﾒｲ |
| 「分断の時代」の日本人の使命 |
| 叢書名 |
ﾁｭｳｺｳ ｼﾝｼｮ ﾗｸﾚ |
| 中公新書ラクレ |
| ８３４ |
| 著者名１ |
ｸﾗﾓﾄ ｹｲｿﾞｳ |
| 倉本 圭造／著 |
| 神戸市生まれ。京都大学経済学部卒業。マッキンゼー、船井総研を経て独立。経営コンサルタント、思想家。著書に「日本人のための議論と対話の教科書」など。 |
| 出版者 |
ﾁｭｳｵｳｺｳﾛﾝｼﾝｼｬ |
| 中央公論新社 |
| 出版年 |
202502 |
| ページ |
３１８ｐ |
| サイズ |
１８ｃｍ |
| ＩＳＢＮ |
978-4-12-150834-8 |
| 価格 |
1100 |
| 内容紹介 |
自分と異なる意見を持つ相手を「敵」と認定し、罵りあうだけでは何も解決しない。立場を超えて協力しあう視点を共有する「メタ正義感覚」の必要性を説き、分断の時代を乗り越える日本ならではの方策を示す。 |