| 書名 |
ｱﾙｸ ﾄ ｲｳ ﾃﾂｶﾞｸ |
| 歩くという哲学 |
| 副書名 |
ｾｶｲ ｵ ｳｺﾞｶｼﾀ ｼｮｳｾﾂ ｼ ﾃﾂｶﾞｸ ﾜ ﾎｺｳ ﾆ ﾖｯﾃ ｳﾏﾚﾀ |
| 世界を動かした小説、詩、哲学は、歩行によって生まれた |
| 著者名１ |
ﾌﾚﾃﾞﾘｯｸ ｸﾞﾛ |
| フレデリック・グロ／著 |
| パリ第１２大学博士号取得。パリ政治学院政治思想学教授。著書に「フーコーと狂気」「創造と狂気」など。 |
| 著者名２ |
ﾀﾆｸﾞﾁ ｱｻｺ |
| 谷口 亜沙子／訳 |
| 出版者 |
ﾔﾏﾄｹｲｺｸｼｬ |
| 山と溪谷社 |
| 出版年 |
202503 |
| ページ |
３０３ｐ |
| サイズ |
２１ｃｍ |
| ＩＳＢＮ |
978-4-635-35002-0 |
| 価格 |
2400 |
| 内容紹介 |
世界を動かした小説、詩、哲学は歩行によって生まれた。哲学的な瞑想の連続を探索しながら、ギリシア哲学、ドイツ哲学と詩、フランス文学と詩、英文学、現代アメリカ文学等の、著名な文学者、思想家の歩き方について探求する。 |
| 件名 |
哲学 |
| 歩行 |