書名 |
カク コト ノ メディアシ |
書くことのメディア史 |
副書名 |
エーアイ ワ ニンゲン ノ ゲンゴ ノウリョク ニ ナニ オ モタラス ノカ |
AIは人間の言語能力に何をもたらすのか |
著者名1 |
ナオミ S バロン |
ナオミ・S.バロン/著 |
言語学者。アメリカン大学名誉教授。アメリカ記号学会元会長。 |
著者名2 |
フルヤ ミドリ |
古屋 美登里/訳 |
著者名3 |
ヤマグチ マイカ |
山口 真果/訳 |
出版者 |
アキショボウ |
亜紀書房 |
出版年 |
202504 |
ページ |
475,57p |
サイズ |
20cm |
ISBN |
978-4-7505-1867-1 |
価格 |
3600 |
内容紹介 |
古代ギリシアのアルファベットの誕生から、現在のAI技術の最先端まで。言語学のエキスパートが、文字と人類をめぐる壮大な歴史を俯瞰しながら、「書くこと」の現在、そして未来を明らかにする。 |
件名 |
文章 |
生成AI |