| 書名 |
キ ニ デンキ アリ |
| 木に「伝記」あり |
| 副書名 |
キョジュ イチョウ ノ シリョウ オ サガシテ ゼンコク オ アルク |
| 巨樹イチョウの史料を探して全国を歩く |
| 叢書名 |
アサヒ センショ |
| 朝日選書 |
| 1048 |
| 著者名1 |
セタ カツヤ |
| 瀬田 勝哉/著 |
| 大阪府生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。武蔵大学名誉教授。歴史家。著書に「洛中洛外の群像」「戦争が巨木を伐った」など。 |
| 出版者 |
アサヒシンブンシュッパン |
| 朝日新聞出版 |
| 出版年 |
202504 |
| ページ |
352p |
| サイズ |
19cm |
| ISBN |
978-4-02-263139-8 |
| 価格 |
2400 |
| 内容紹介 |
将軍吉宗が引き起こした美作国・菩提寺のイチョウにまつわる村の大事件を記す、ある郷土史家が残した一冊の本。それはどんなイチョウか。また稀有な史料を書き写した郷土史家とは。歴史研究者が綴るあくなき史料探求の道。 |
| 件名 |
いちょう |