| 書名 |
ｺﾄﾞﾓ ﾜ ﾀﾞﾚ ﾉ ﾓﾉ ｶ |
| 子どもは誰のものか？ |
| 副書名 |
ﾘｺﾝｺﾞ ｷｮｳﾄﾞｳ ｼﾝｹﾝ ｶﾞ ﾆﾎﾝ ｵ ｽｸｳ |
| 離婚後「共同親権」が日本を救う |
| 叢書名 |
ﾌﾞﾝｼｭﾝ ｼﾝｼｮ |
| 文春新書 |
| １４９３ |
| 著者名１ |
ｶﾀﾞ ﾕｷｺ |
| 嘉田 由紀子／著 |
| 埼玉県本庄市生まれ。京都大学大学院博士後期課程修了。同大学農学博士。元滋賀県知事、元環境社会学会会長。参議院議員。 |
| 出版者 |
ﾌﾞﾝｹﾞｲｼｭﾝｼﾞｭｳ |
| 文藝春秋 |
| 出版年 |
202505 |
| ページ |
２８７ｐ |
| サイズ |
１８ｃｍ |
| ＩＳＢＮ |
978-4-16-661493-6 |
| 価格 |
1060 |
| 内容紹介 |
“骨抜き”の共同親権しか実現し得ない日本。全国４０人超の当事者との対話を通して浮かび上がったのは、行き過ぎたフェミニズムがもたらした社会の歪み。子どもの幸せを第一に考えた、日本の家族の未来を展望する。 |
| 件名 |
親権 |