| 書名 |
ｱｻﾘ ｹｲﾀ |
| 浅利慶太 |
| 副書名 |
ｹﾞｷﾀﾞﾝ ｼｷ ｵ ﾋｷｲﾀ ｵﾄｺ ﾉ ｴｲｺｳ ﾄ ｼｭﾗ |
| 劇団四季を率いた男の栄光と修羅 |
| 叢書名 |
ｼｭｳｴｲｼｬ ｼﾝｼｮ |
| 集英社新書 |
| １２６６ |
| 著者名１ |
ｶﾝ ﾀｶﾕｷ |
| 菅 孝行／著 |
| 評論家、劇作家。著書に「ことにおいて後悔せず」「演劇で＜世界＞を変える」「天皇制と闘うとはどういうことか」など。 |
| 出版者 |
ｼｭｳｴｲｼｬ |
| 集英社 |
| 出版年 |
202506 |
| ページ |
２９３ｐ |
| サイズ |
１８ｃｍ |
| ＩＳＢＮ |
978-4-08-721366-9 |
| 価格 |
1120 |
| 内容紹介 |
ショー・ビジネスの頂点にたった演劇プロデューサー・浅利慶太がたどった劇的な軌跡を、戦後日本の精神史の中に位置付ける多面的評伝。演劇界やミュージカル界を発展させた「劇団四季」の主要作品も分析する。 |
| 個人件名 |
浅利 慶太 |
| 件名 |
劇団四季 |