| 書名 |
ﾈｺｷﾁ ﾉ ﾃﾇｸﾞｲ |
| ねこきちのてぬぐい |
| 叢書名 |
ｺｳﾀﾞﾝｼｬ ﾉ ｿｳｻｸ ｴﾎﾝ |
| 講談社の創作絵本 |
| 著者名１ |
ｶﾄｳ ﾏﾌﾐ |
| かとう まふみ／作 |
| 福井県生まれ。北海道教育大学卒業。ディスプレイデザインの仕事を経て、絵本作家に。絵本に「まんまるいけのおつきみ」「おもちのかみさま」「セイロウさん」など。 |
| 出版者 |
ｺｳﾀﾞﾝｼｬ |
| 講談社 |
| 出版年 |
202506 |
| ページ |
［３２ｐ］ |
| サイズ |
２７ｃｍ |
| ＩＳＢＮ |
978-4-06-537611-9 |
| 価格 |
1500 |
| 内容紹介 |
ねこきちのてぬぐいになった「まめしぼり」。汗をふいたり、物をつつんだり、いつもねこきちと一緒に過ごしていたのですが…。てぬぐいをきっかけに、物を無駄にしない心や、江戸の循環サイクルなどが自然に学べる絵本。 |
| 内容紹介２ |
ねこきちのてぬぐいになった、「まめしぼり」。からだをあらったり、あせをふいたり、ものをつつんだり、いつもねこきちといっしょにすごしています。でも、ほかのてぬぐいたちは、おしめにされたり、ぞうきんになったりして、やがてぼろぼろになると、もやされてしまいます。まめしぼりも、ちょっとくたびれてきて…？ |