書名 |
ナゼ チョウセン ハントウ ニ ゼンポウ コウエンフン ガ アル ノカ |
なぜ朝鮮半島に前方後円墳があるのか |
副書名 |
コダイ ニホン ト カンコク ノ ナゾ オ サグル |
古代日本と韓国の謎をさぐる |
叢書名 |
タカラジマシャ シンショ |
宝島社新書 |
723 |
著者名1 |
ミズタニ チアキ |
水谷 千秋/著 |
滋賀県大津市生まれ。龍谷大学大学院博士後期課程単位取得。博士(文学)。堺女子短期大学副学長・図書館長。専門は日本古代史。著書に「日本の古代豪族100」など。 |
出版者 |
タカラジマシャ |
宝島社 |
出版年 |
202507 |
ページ |
215p |
サイズ |
18cm |
ISBN |
978-4-299-06406-6 |
価格 |
1100 |
内容紹介 |
日本独自の墳形と考えられてきた前方後円墳は韓国でも14基発見されているが、長年にわたりタブー視されてきた。はたして、古代日本による植民地支配はあったのか。最新の研究成果から、日韓古代史最大の謎を解き明かす。 |
件名 |
日本-歴史-古代 |
日本-対外関係-朝鮮-歴史 |
任那 |
遺跡・遺物-朝鮮 |
前方後円墳 |