書名 |
ラフカディオ ハーン ガ アイシタ ツマ コイズミ セツ ノ ショウガイ |
ラフカディオ・ハーンが愛した妻小泉セツの生涯 |
著者名1 |
サクラバ ユキコ |
櫻庭 由紀子/著 |
執筆、創作を行う文筆家・戯作者。伝統芸能、歴史、日本文化の記事執筆のほか、ドキュメンタリーライター、インタビューライターとして活動。著書に「落語速記はいかに文学を変えたか」など。 |
出版者 |
ナイガイシュッパンシャ |
内外出版社 |
出版年 |
202509 |
ページ |
255p |
サイズ |
19cm |
ISBN |
978-4-86257-743-6 |
価格 |
1600 |
内容紹介 |
2人はいかにして出会い、結婚し、物語を生み出すまでになったのか。それぞれの幼少期や青年期は。セツが語る物語や怪談のルーツはどこなのか…。ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の妻、セツの生涯を丁寧に描く。 |
小泉 節子 |