書名 |
オシャベリ ネズミ ゴル ゴーン ゾラ |
おしゃべりねずみゴル・ゴーン・ゾラ |
著者名1 |
コモリ カオリ |
小森 香折/作 |
東京都生まれ。「ニコルの塔」でちゅうでん児童文学賞大賞、新美南吉児童文学賞受賞。ほかの作品に「歴史探偵アン&リック」シリーズなど。 |
著者名2 |
ヒラサワ トモコ |
平澤 朋子/絵 |
出版者 |
カイセイシャ |
偕成社 |
出版年 |
202509 |
ページ |
120p |
サイズ |
22cm |
ISBN |
978-4-03-530790-7 |
価格 |
1500 |
内容紹介 |
人間の言葉をしゃべれる子ねずみのゴル、ゴーン、ゾラ。チーズ屋で人助けをしたり、幽霊を呼び出す会に潜りこんだり、ねずみとり男と対決したり、大冒険をくりひろげ…。3つのお話を収録。 |
内容紹介2 |
ある大きな街に、ゴル、ゴーン、ゾラという、3びきの子ねずみがすんでいました。人間の言葉をしゃべる子ねずみたちは、父の「チーズと自分は見うしなうな」という教えをむねに、チーズ屋で人だすけをしたり、ゆうれいをよびだす会にもぐりこんだり、ねずみとり男と対決したり、だいぼうけんをくりひろげ…。3つの短いおはなしが入っています。 |