| 書名 |
ガリレオ ト アントニ |
| ガリレオとアントニ |
| 副書名 |
トオク オ ミタ カガクシャ ト チカク オ ミタ カガクシャ |
| 遠くをみた科学者と近くをみた科学者 |
| 著者名1 |
メアリー アールド |
| メアリー・アールド/文 |
| 子ども向けの自然科学絵本作家。 |
| 著者名2 |
エイドリア メサーブ |
| エイドリア・メサーブ/文 |
| 著者名3 |
エイドリア メサーブ |
| エイドリア・メサーブ/絵 |
| 絵本の執筆や挿絵を手がけるかたわら、学校で創作ワークショップを開催する。 |
| 著者名4 |
チバ シゲキ |
| 千葉 茂樹/訳 |
| 出版者 |
ミツムラキョウイクトショ |
| 光村教育図書 |
| 出版年 |
202510 |
| ページ |
[40p] |
| サイズ |
30cm |
| ISBN |
978-4-89572-165-3 |
| 価格 |
1800 |
| 内容紹介 |
宇宙のしくみを考えたガリレオ・ガリレイ、生命のしくみを考えたアントニ・ファン・レーウェンフック。ふたりの生涯とその仕事を通して、ものごとを、人とは違う目で見て考えることの大切さを伝える絵本。 |
| 内容紹介2 |
ガリレオ・ガリレイは、「宇宙(うちゅう)」のしくみを考え、空のはるかかなたをみつめた。アントニ・ファン・レーウェンフックは、「生命」のしくみを考え、一滴(いってき)の水をみつめた。ふたりがみたのは、それまでだれもみたことのないもので…。ものごとを、人とはちがう目でみて考えることの大切さを伝える。 |